好き

文章を書く感覚を取り戻すために書いた短文。 手癖がすごい風降です。 何度その言葉を飲み込んだことだろう。 だが、気持ちはこみあげてくる。とめどなく。ひと仕事を終えた後の缶コーヒー。雑居ビルの屋上で、夜風を感じながら雑談す...

ゼロと右腕

出会いたての風降。 風+降って感じだけど、この二人は、いずれ愛し合う運命なので風降です。   ――どうにも、違和感がある。 異動は、秘密裏に行われた。相変わらず、俺の所属先は警視庁公安部だ。主要な仕事もそのまま...