きょうや – 嘘だと言ってよ×××！！

花冷えの夜に

Posted on 2025年3月28日 by きょうや

ほのかに風→降お花見のお話くっつかない！（けど、未来ではきっとくっついているはずの風降）えろくない！ ※最後のページはあとがき駅からの帰り道。彼岸前からしばらく、風見は、ひとつ手前の駅で降りる。住...

Posted on 2025年3月23日 by きょうや

出会った頃の風降まだくっついてないけど、いつかくっつく降谷零のコンプレックス話「さすが降谷さん。何でもできちゃうんですね」初めて料理をふるまった時。風見はそう言った。そこになんの含みもないことはわかっていたし、だ...

Posted on 2025年3月13日 by きょうや

こご←あむ風降の女が書いているので、いつかは風降になる物語プロの役者でも、役に引っ張られることがあるという。だからかもしれない。僕がこの人を気にするのは。「毛利先生、お疲れ様です。頼まれていた資料の整...

Posted on 2025年3月6日 by きょうや

ごご←あむ？　な　風→降？ ※毛利先生の食べたサンドイッチの皿に残されたパセリで押し花を作るおとめちっく安室透【パセリ】たいていの成人男性がそうであるように、風見裕也は花よりラーメンに心惹かれる。もち...

Posted on 2024年12月2日 by きょうや

11/27にいただいたメッセージへの返信です。

Posted on 2024年11月26日 by きょうや

文章を書く感覚を取り戻すために書いた短文。手癖がすごい風降です。何度その言葉を飲み込んだことだろう。だが、気持ちはこみあげてくる。とめどなく。ひと仕事を終えた後の缶コーヒー。雑居ビルの屋上で、夜風を感じながら雑談す...

Posted on 2023年9月15日 by きょうや

へんふよとのことなので、お返事はしませんが、メッセージちゃんと読んでいます……！ありがとうございます！！！

Posted on 2023年6月23日 by きょうや

※本誌2023年30号ネタ ※特殊性癖です！ ※”大物”の性癖が厄介 ※降谷さんが風見に嘘をついている ※数時間後には、別の男に抱かれる予定の降谷零断るはずがなかった。一仕事終え...